贅沢焼売のできるまで

特別に美味しさの秘密を大公開!

①原材料の入荷・検品

入荷

弊社で使用している原材料は全て、品質、安全、衛生管理の基準を満たした 特定の仕入先から仕入れています。

搬入時に外気との隙間を作らないトラック専用バースに原材料を載せた トラックが到着。搬入時の昆虫の侵入などを防止しています。

検品

搬入した原材料は、品名、産地、賞味期限、状態、温度などを検品します。

保管

検品を行った原材料は、各種保管庫に運ばれます。保管庫は一定の温度に保たれ、 鮮度を落とすことなく原材料が保管されています。

②お肉の検査・挽肉

贅沢焼売に使用しているお肉は国産豚肉100%です。 

検査担当者による目視検査と手で触れる触診で、 骨が残っていないかを、ひとつひとつ丁寧に検査してから挽肉にします。

空気に触れる面積が多く鮮度が落ちやすいと言われている挽肉ですが、 弊社ではかたまり肉で仕入れ、使うときに使う分だけを自社で挽肉にしています。 

贅沢焼売が美味しい理由がここにあります。

③玉ねぎの検査・カット

玉ねぎは一年を通して、国産玉ねぎを使用しています。

 ひとつひとつの玉ねぎの表面を目視検査してからカット機へ流します。 

カットした断面から玉ねぎのうま味が流れ出てしまう前に餡に練り込み、 肉汁と一緒に玉ねぎのうま味がジュワッと広がるように仕上げています。

④調味料の計量

餡に味付けをするための調味料を正確に計量します。

IT技術を取り入れた計量システムを導入しています。

⑤餡の製造(ミキシング)

お肉、野菜、調味料が揃ったら餡を作ります。挽肉に味付けをしながら良く練ります。そこへカットした玉ねぎを加えます。

玉ねぎは混ぜすぎるとうま味が 流れ出てしまうため短時間で均一に混ぜ合わせます。

 一見簡単そうですが最も職人の目利きが必要な工程です。

⑥皮の製造

(ミキシング・圧延)

皮の材料となる小麦粉は、サイロからホースを通ってミキサーへと運ばれて ミキシングされた後、複数のローラーで少しずつ延ばされていきます。 

こうすることで小麦粉のグルテンがつながり、皮のしなやかさや食感がアップします。 

小麦粉は気候などの条件で変化するため、水の温度などで常に一定の品質になるように 心がけています。

⑦成形

餡と皮ができたら機械を使って皮を薄く延ばし、餡を包んでいきます。

餡を機械に投入するときには機械を使わずに手作業で行います。 

こうすることで必要以上に餡をいためず、手作りに近い食感を出しています。

⑧蒸し

皮に包まれた焼売はコンベアに並べられ、コンベアごと巨大な蒸し器の中へと 入っていきます。

弊社ではコンベアに直接焼売を乗せる直蒸し方式をとっています。 焼売は手造りで使うせいろ蒸しが一番おいしいですが、せいろ蒸しのおいしさを そのまま量産できるのが直蒸し方式です。

加熱工程は殺菌も兼ねているため、蒸しあがりの検温も欠かせません。

⑨冷却・ラップ包装

蒸された焼売は、蒸し器から直結の冷却ラインで冷やされてトレー詰め工程へと送られます。 

トレー詰めされた焼売は、目視検査を通り、良品にのみラップがかけられます。

⑩各種検査

(X線、金属探知、重量、目視)

ラップ包装された焼売は、X線、金属探知、重量、目視の順で厳重な検査が実施されます。

最後は人の手で目視検査を行い、品質のチェックを必ず行っています。

シールを貼って、でき上がり

(担当者より)

お客様へ安心・安全をお届するためにITなどの新たな技術も積極的に取り入れながら、 手造りの美味しさを求めて妥協できないところはアナログ、手仕事もいとわない。 

それがホソヤコーポレーションのもの造りです。それを少しでもお伝えできればと思い、 今まで一般には公開したことのない贅沢焼売の製造工程、美味しさの秘密を思いきって ご紹介させていただきました。

私たちの思いが詰まった「昭和生まれの贅沢焼売」を 今後ともよろしくお願い申しあげます。

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